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当店の珈琲も気に入っていただき、たびたびご来店いただいている中国茶に憧憬深く、ご自分で食文化と生活のブログ【@富士見高原】を発信しておられるお客様(MOMOさん)から「味わい」についての興味深いお話しをいただいた。
中国茶を楽しむ時、先ずは舌と共に口中の味わいノド越しなどの「味」、そして「香」、視覚で味わう「色」が大切な要素と言われます。 珈琲の味わいもまったく同じで、決して肩肘張って感じ取るものではありませんが、お茶・珈琲の繊細な表情を感じ取ってみるのも中国茶が歩んだ路、珈琲のルーツに触れる静かな時を過ごす大切な味わい方ではないでしょうか。
MOMOさんには、①「イルガチェフェG2/ホワイトマウンテン」②「タンザニア/オルディアニ」③「ブラジル/ブルボンPベリー」の3種をお飲みいただいたのですが、中国茶の香味をオーバーラップさせ、珈琲の味わいを一段と印象深くテイスティングされました。
①については「鳳凰単叢(広東省青茶)ホウオウタンソウ」の特徴であるフルーティーさと甘い香りのアフターテイスト ②は陳年(チンネン)のプーアール茶(雲南省黒茶)で発酵を進めることによってワインのような味わいとソフトなノド越し・・・(ちなみに珈琲豆のエージングについてはその有効性の見解は多様ですが)、そして③のブラジルPベリーは、広東省黒茶の「六安茶」のイメージなんだそうです。
珈琲もこんな風に中国茶の香味でイメージしていただくと、珈琲もさらにグレードの高い飲み物となってうれしくなってしまいます。 確かに、珈琲を飲みなれていない方にとっても少し研ぎ澄まして味わいを感じて見ると、いろんな味わいを楽しむことが出来ます。
そして、中国茶2000年以上の歴史の中で培った奥深い茶の香りもまた計り知れなく、その芳醇な味わいこそが「茶酔い」のごとくほっこり温か味を感じるのではないでしょうか。
「彩香房」の珈琲! これからもひとりでも多くの方に当店の珈琲を味わっていただき、中国茶を味わうようなそんな馥郁たる香りと温か味を感じていただけたら嬉しい(^-^)v限りです。
MOMOさん! 興味深いお話しをお聞かせくださいましてまことにありがとうございました。 今後もピリカラの評価もあわせてご愛飲いただきますようお願いいたします。
「鳳凰単叢(広東省青茶)【「恒福茶具」元画像】
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