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コーノ式ドリッパー

 投稿者:OWNERメール  投稿日:2006年10月18日(水)23時36分58秒
  通報 編集済
  teramuraさんこんばんわ!

 ご返事が遅くなり申し訳ありません。 愉快なイラストは珈琲の楽しみと珈琲を淹れたときの陽気さを教えてくれるようです。 また、コーノ式ドリッパーの抽出工程をご理解いただけてうれしいですね。 ありがとうございます。 細かい注湯のコントロールは、体験でつかむ所大なのですが、味つくりは無限です。 イラストのように抽出を楽しむのもまた珈琲への道なのかもしれません。

 さて、コーノ式ドリッパーは、今日でこそちょっとマニアックなペーパー抽出の人気方式ですが、もともと珈琲専門店のカウンターマンが使用していた名門ドリッパーといわれるプロ仕様のもので、引き合いに出されるネル抽出の漉し袋の長所を兼ね備え、珈琲の粉のロ過層が深く、中心から回りに浸透していくと同時に中心底部に向かって集中して落ちていくところから、風味も逃さずしっかり珈琲豆(粉)のおいしさが引き出される方式として、当店もこれを主なる抽出方法として採用しています。 でも、おいしく淹れるのはハートですね(笑)、そしてコーノ式は、抽出の味作りが、かなり繊細にコントロールできることも特質できる点で、反面、やや抽出が難しいところと、量販店ではこのドリッパーを置いているところが少ないことなどが短所と言えなくもありません。(「彩香房」ではもちろん置いておりますョ!(^_^))

 ※当店の「スタッフ日記」ブログにもちょうどコーノ式ドリッパーのことを触れた記述がありますのでご参考までに!⇒「三角形(円錐)のフィルター」ブログページはココをクリックでリンクします

 teramuraさんがおっしゃるように、たしかに珈琲豆の味わいは、抽出ももちろんですが、焙煎度合い、そして何よりも生豆の素性(トレサビリティー)から、さまざまな味わいがかもし出されます。 透明感のあるノド越しとかクリーミーであるとか、フルーティーなジューシーな味わい、後から追いかけてくる甘み、ワイニーなぶどうのような酸味・・・・など等。 ワインと同じように珈琲を含んで、舌をころがしながら鼻腔にぬけるフレーバーを感じてみると・・・、優しい繊細な香味が広がります。
 
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