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昨年は「災」の一年と言われました。 色々な「さい」が、それぞれの生活に降りかかり、悲しくも切なくもあり、またそれゆえに姿勢を正すことをも強いられた教訓の年でもありました。
そういえば、当店をオープンし、「彩香房(さいかぼう)」と屋号の看板を掲げ、「彩(さい)」という言葉を、毎日のように言葉にしたのも当店の一年でした。
「彩」はいろどり。 楽は一層の鮮やかさを増し、苦は楽に転じ輝いていたいものです。 珈琲は、説話にも語られるようにまさに「災」を輝ける「彩」に転じ、「苦の底」から一筋の「光」をもらい、精気みなぎる秘薬と言われ、今日においても深い琥珀色した飲み物は、やすらぎと活力の源となっています。
2005年は、精気と活気みなぎる輝ける「彩」の到来です。 当店「彩香房」もオープン2年目に繋ぐ年になります。 踏ん張りますよ! 彩りあざやかに香る珈琲房「彩香房」を今年もご利用いただきますよう!
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