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この大会は、奥村純氏によって全国ベスト20の候補として取り上げられたこともあり、17〜18年も前から気になっていたものの、7月最後の週末は、岐阜(中日)および豊田の方が行きやすく、また、近年は金沢(北國)で妥協することが多くなっていました。
河川の増水によって1カ月延期になり、また、計画していた常総を諦めたために、遂に観覧に至ったわけです。
藤岡もそうでしたが、初観覧では、何時頃までに場所取りしなければならないのか、打上げ場所の正面は何処なのか、分からないことばかりなので、かなり緊張します。
直射日光を浴びる苦痛と天秤に掛け、16:00過ぎに現地入りしたのですが、全くの空振りで、出足は極めて遅く、始まってから到着しても問題ないような状況でした。
会場の配置や打上げの内容は、保存してあった「厳選全国花火大会観覧・撮影ガイド」に書かれているとおりで、前半は単発に時折スターマインが入るような、ゆったりとした展開です。
この日は無風状態のため何回も煙待ちがあったのですが、大型プログラムが続く後半に入ってから、遅れを取り戻すべく急ピッチで打上げを強行し、予定時刻までに終わらせてしまったのには呆れ果ててしまいました。
交通規制を行っている警察などの取り決めがあるのだと思いますが、前半はもっと圧縮できますし、せめて15分くらい延長できるような計画を立ててほしいです。
完全に地元市民のための納涼大会という性格で、3業者による打上げは、可もなく不可もなくという感じですが、新潟、富山、金沢、福井、長野、岐阜、名古屋(7年前に廃止)など他の県庁所在地のものに比べると、規模は突出しています。
最も特徴的なのは協賛席が尋常じゃなく広いことで、1団体だけで200〜300人入れるようなエリアが幾つもあるのには驚きました。
今回は煙で台無しだったのでリベンジしたいのですが、個人が間近で見るためには協賛を行うしか手段がなく、最低が16000円(6号玉)からと高額なので、どうしようか悩ましいです。
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