|
|
今日は、見頃を迎えた旧丹生川村のコスモス畑が気になっていましたが、手入れが行き届いておらず、状態は極めて悪いようです。
というわけで、5年前の市制50周年にファンの間で話題騒然となった藤岡の花火も、今回はどうなるのか気掛かりでした。
前回のような紅屋青木煙火店などの協力がないものの、菊屋小幡花火店の大会を見たいというのが、最大の動機であることは言うまでもありません。
市が1000万円を予算化していた上に協賛金1250万円が集まり、前回(2050万円)と同規模の開催が可能になったという、地元紙の情報が決め手になりました。
市内のホテルには沢山の空室がありますし、現地に入ってもポスターが随所に貼り出されている以外、花火大会が開催されるような気配がなく、拍子抜けしました。
1時間前になってから、ナイアガラを取り付けたり、放送機器をテストしたり、投光機を搬入するなど、とにかく、のんびりしています。
近隣市町村から観客が押し寄せるわけでもなく、本当の地元住民だけという雰囲気ですが、土手上が通路に指定されているため、場所取りは少しシビアでした。
打上げが始まると、芸術玉系の連続にいきなり度肝を抜かれ、総じて、一般の納涼大会や物量重視の有力大会とは一線を画するものでした。
スターマインの一部や2〜3カ所同時の早打ちで、乱雑な打ち方が気になる場面もありましたが、みなちゃんは、どのように感じられたでしょうか。
旅館の女将さんに「長岡などは迫力が凄いが、藤岡の花火は業者が良くて美しい」と話したところ、会頭(主催者)に伝えたら喜ぶだろうと言って大興奮でした。
5年に一度しかチャンスがありませんし、トップシーズンを過ぎた時期としては、なかなか良い遠征だったと思います。
さて、一気にアップされた観覧記、楽しく拝読させていただきました。(某海上花火がないようですが)
「どこそこの花火業者だからではなく、花火を大切にしているかどうか」という言葉に、また驚きと感銘を受けています。
|
|