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雨の予報で諦めた昨年のリベンジを果たすべく、今年の諏訪は、雨でも行くことを決断していました。
幸い、14日を境に梅雨空から開放され、安定した天候になるということで、全く問題ありません。
ところが、待ち時間に雨が降り出し、1時間経っても止まず、開始時間を迎えてしまいました。
小雨くらいなら、煙で見えない状況よりマシですし、こうなったらカメラを仕舞い、見ることに専念です。
前半、競技の部は、10号早打ちが今一つという感じだったものの、スターマインには目を見張るものがありました。
派手な連発・一斉打ちが影を潜め、地味ながらも非常に凝った演出は、実に芸術的で、本格的な競技大会を彷彿させられます。
後半、ワイドスターマインの部は、小型煙火こそなかったものの、拍子抜けするほど薄く、短いものが続きました。
打上げ幅が等間隔でなかったり、連動の精度が低かったりする点は、相変わらずですから、ワイドなこと以外に見所が残りません。
37セットのうち、34セット目になる尺玉大スターマインから、ようやく諏訪らしい滅多打ちモードになるとともに、雨が上がりました。
行かなかった昨年からなのか今年からなのか分かりませんが、開幕のスターマインでも変化を感じていました。
あれで4万発なんて有り得ませんし、物量が多ければ良いというわけでもないですから、無骨な公称打上げ数の誇大競争は止めるべきだと思います。
最後のナイアガラが終わってから強い雨になったのは、不幸中の幸いでしたが、雨宿りを余儀なくされ、なかなかホテルに向かうことができませんでした。
今回の教訓としては、降水確率30%でも雨具を準備することですね。
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