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キャンセルが発生したため団体席の当日販売を行うことがホームページに掲載され、驚くべきことに長岡駅前のホテルにも空室がありましたが、平日なら駅の混雑も酷くないと考え、予定通りの行程で臨みました。
1日目に対して超大型ミラクルスターマイン、尺玉100連発がなく、ベスビアス超大型スターマインが4セット少ないということで、予算減少のシワ寄せを受けた2日目でしたが、良好な条件で観覧することができました。
2日間を通して感じたのは、以前にも増して7号・尺玉クラスの大玉を多用し、迫力を重視した内容になったことです。
見た目が派手な金冠、それに眩い銀菊による怒涛の連発や一斉打ちばかり何回繰り返されたことか・・・PLへ行かなくなった今では、一番の絶叫系花火になりました。
それに対して、花火玉そのものやスターマインのバリエーションに工夫が乏しく、質的には、ごく平凡なレベルに低下してしまったように思います。
制作業者が異なる天地人花火が、別世界のような美しい芸術作品に見えました。
昨年は視界に収まっていたフェニックス、今年は全貌が見えないほどワイドな上、二尺玉まで同時に打ってしまう・・・必要以上の贅沢な気分を味わさせていただきました。
このような物量の花火を2日連続で見ると、一発一発に価値を持ち、深い味わいのある大会が恋しくなる、みなちゃんの気持ちが分かります。
中盤を過ぎ、残り少なくなってきた花火シーズンと、これからやってくる(?)短い夏を楽しみましょう。
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