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梅雨明けが発表された4日以降も、曇り一時雨のような天候が毎日のように続いています。
平日開催の和倉や三国へ行けないのが残念ですが、計画していた観覧は意外なほど順調に進んでおり、雨模様の今日、4連発でレポートします。
まずは先週土曜の富山、翌日に備えて休養したかったのですが、自宅で音を聞くのは耐えられないので、会場の中心部まで足を運んできました。
新聞に掲載されたプログラムを見ると、音楽花火が4セットあるのが目に入り、小型煙火を多用するのではないか心配させられました。
しかし実際には、4セット全てが小型というわけではありませんでしたし、玉の質、スターマインの展開構成とも上々でした。
4号早打ち、5号早打ち、7号連発、尺玉連発、スターマインを繰り返す、整然としたプログラム構成は、気持ち良く、落ち着いて見られます。
さらに、10発の「全国尺玉競演会」、コンピューター制御スターマインまで存在するのですから、バリエーションは極めて豊富です。
この大不況にも関わらず、ほとんど見劣りしないレベルでの開催に漕ぎ着けた、北日本新聞社さんの努力に敬服しました。
全国各地の有力大会、納涼花火に行ってきましたし、最近ではユーチューブなどで打上げ内容が簡単に確認できるようになりました。
幼い頃から何となく見ていた地元の花火ですが、近年になって大きく進化し、構成と質では、かなり高い部類に入ると確信しました。
富山、石川、福井の中では、最も川幅と河川敷の広さに恵まれ、尺玉のワイド打ちまで出来そうですから、今後さらなる発展に期待しています。
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