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大不況の中、ニュースによると、各地で花火の予算が3割とか4割とか減少しているようです。
全国10指クラスの袋井が中止になったのには驚きましたし、例えば豊田は公称打上げ数を3分の2にして規模の縮小を誠実に表明しています。
(あれほどの質と規模なら、3分の2になったとしても十分に見応えがありますが)
9回目となる滑川も、天候に加えて規模縮小への不安のため躊躇しましたが、結果的には行ってきて良かったです。
スターマイン、3~4号玉(?)の連発、尺玉を繰り返すプログラムの進行が良い、スターマインのセンスが良い、玉の質が良い、三拍子揃っています。
私好みでは、ポカ物の点滅星が降り注ぐスターマインがオレンジとグリーンの2セット、金冠のスターマインは2セットありました。
スマイル、魚、あるいはホタルイカなど、有り触れた型物でも、精度の高さには目を見張るものがあります。
目玉である三尺玉は、私の集中力が足りないのでしょうか、打上げのテンポが良すぎて、1発目は上がってから気付くような始末です。
2発目は、他の花火が止まって静寂に包まれ、モーターボートで退避する光景に、緊張感を持って臨みましたが・・・ほとんど煙の中でした。
昨年に比べると尺玉の数など2~3割少ないようでしたが、時間を35分に短縮し、ほとんど絶え間がないため、密度の高さは見劣りしません。
やはり滑川は、富山を代表するに相応しい大会だと思います。
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