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現代の名工にも選ばれた、小幡清英氏が昨年12月27日に急逝されました。
突然の訃報にただただ愕然とし、寂しく、そして悲しい気持ちがこみ上げています。
石川県でも、金沢犀川で行われる花火大会では長年打ち上げを担当されており、地元の花火大会でも愛されています。
新聞やアナウンスでも、小幡清英氏の事は大きく取り上げられており、花火ファンならずとも、知っておいでる方は多いと思います。
私も風まつりで、一言二言、言葉を交わしただけでありますが、とても気さくで優しいお人柄だったと印象を持っておりました。
その優しさとは裏腹に、花火の発するオーラーは、本物だけが持つ気迫。
小幡清英氏は日本でも数少ない本物中の本物の花火師でありました。
その偉才な気を放つ花火を目の当たりにして、すごいお方だと思っていました。
四重芯花火をはじめとした、数々の銘花は、後世ずっと語り継がれる事でしょう。
そして、また新たな作り手が引継ぎ、今後とも素晴らしい花火を披露される事を心から願っております。
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