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復習します。

 投稿者:鵜野 啓子メール  投稿日:2004年 2月 1日(日)22時21分59秒
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  KENZOU先生、先生の講義は、宇宙の大スペクタクル映画を見るように面白かったです。有り難うございました。でもすっかり理解できたかというとそうはうまくいかなかったのですが・・・。特に物体の長さが、動いているときと静止しているときでは違うという個所での数式の前半の部分が意味不明でした。だからLがL0より短くなっているではありませんか!というところで感動することが出来なかったのが口惜しいのですが、そういうものなんだということで話を進めていくことにしました。そこを分かったことにすると少しだけ展望が開けていきました。宇宙へ出かけた科学者は、光の速さの99%の速さで進んだので10光年の星までの距離が縮んで、地球での時間の0.14倍の時間でたどり着けた。ところが地球では、10年の時が流れた。これは座標系が違うので、時間の経ち方も違うのです。科学者が地球へと折り返すときになって、等速運動が加速運動となって、それが科学者にとっては一瞬の時間でも地球の目から見たときには19.8年もの時の流れとなる。だから科学者が帰還したとき、本人にとっては2.85年×0.14=0.4年しか経っていなくても実際の時間は地球で流れていた時間と一致するということなのですね?すごく興味深く思えたのは、距離が縮まるだけでなく、時間まで0.14倍になるということです。恐るべしローレンツ収縮というべきでしょう!!そして最も手ごわいのが、折り返し点の時間ロスです。折り返し点で科学者の時計がうんと遅れてしまうという理論、宇宙から見る地球の時計がぴょんと飛んで進んでしまうという理論がどうしてもぴんと来ません。でもそういう現象が起こって、無事二人の歳の差は埋まるのですね。間違った復習になっているかもしれませんが、こうして言葉に置き換えられただけでも私にとっては大収穫であります。走っている電車の中で飛んでいる蝶々がいたとして、どうして蝶々は車両の壁に激突しないんだろうとかいつも考えてしまう変な癖のある私ですが、KENZOU先生の部屋にまた、小学生理科相談みたいなレベルでも教えてもらいに来たいと思います。よろしくお願いします。  
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