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hikaruさん,今日は,KENZOUです。
前回はまったく愛想もない返事ですみませんでした(少し疲れていたのとご質問は結構難し
い内容をふくんでいると思いましたから)。
さて,一点から出た音(のエネルギー:音の強さ)は空間に四方八方に広がっていきます
ね(これを球面波といいます)。そうするともともとの音のエネルギーは広がった分だけ
薄まって伝わっていきます(丁度ゴム風船を膨らますと,ゴムの厚みが薄くなっていきま
すね。そのようなイメージです)。それは距離の2乗に反比例して薄まることが知られて
います。例えば1mのところで聞いていた音は2メートルではその1/4の強さの音になる
ということですね。これで遠くの音は小さく聞こえることがわかりました。
次に光ですが,光の強さも音と同様に距離の2乗に反比例して薄まります。とすると,音
と同じ様に遠くものは(音は聞こえるだし,光は見えるか,,,ということで)小さく見
えるというより見えにくくなる。。。
それではなぜ遠くのものは小さく見えるのか,ということですが,書かれている通り
>三次元ですべての物が同じ大きさで見えると
>限られた視野の中で見れなくなるため
ですね。詳しいことは私の下手な説明よりココをごらんになられたほうがいいでしょう。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa657733.html
(P.S)
以上の話は光の2重性(波であり粒子である)とは直接関係ありません。光の2重性につい
て興味があれば朝永振一郎著「量子力学的世界像」というのを図書館でもご覧になってく
ださい。わかりやすく,スリリングで面白いですよ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa657733.html
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