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我々にとって上越国境より手前において最もFamous(フェイマス:有名)かつFavorite(フェイバリット:好きな)な撮影地と言えば迷うことなく異口同音にして『津久田』というワードが出ることでありましょう。
アングルの豊富さや永井食堂というオアシススポット、その他"諸般"の事情により津久田を目的地とされ電車を降りる同志が多いかと思います。
さて、先日その津久田詣でをした折、あるアングルに変化がありましたので今回『津久田通信』と題しまして現状を報告したいと思います。
津久田において数あるアングルの中で今回は通称:農協踏切のSカーブ へ行って来ました。

2007-9-9 津久田~岩本 9731レ お座敷ゆとり水上号 EF60 19+14系改ゆとり×6
まずは過去の作例を1枚。コレが定番の撮り方ですね。Sカーブを生かして障害物なくスッキリと…。

2008-4-14 津久田~岩本 工9791レ EF64 1001+チキ×4車 積車
今回の作品。いつもの立位置にゲバを立てられず妥協アンに…ToT。

2008-4-14 津久田~岩本
妥協アンになってしまった理由はコレ(上記のアングルから水上方向を撮影)、まさしくアングルのド真ん中が保線工事中~!!しかも工事用仮設?タイガーが生まれてるじゃぁありませんか!あくまでも仮設であって工事が終われば無くなる事を期待したい…(ちなみに元々の本設タイガーは古資材が線路外に山積みされていたので完全撤収と考えられます)。これじゃあ当分このアングルは使えませんね…。アングル自体が永眠しないことを祈るばかり。
時間も無く移動できなかったので、仕方なくココで撮ろうとチキ工臨を待ち構えてると作業員のおっちゃんが話し掛けてきて、いや~そのカメラはニコンかい?とか聞かれて暫し談笑。接近無線から下り列車が迫っているのを察知すると工事ダイヤを確認し、臨時の貨物か何かかい?とか言わましたが…いや~あなた方の工事の資材なんですけど、と思ったり。

2008-4-14 津久田
折りしも駅構内の桜が満開でイイ感じ。

2008-4-14 津久田 731M 115系×4
昔はもっとたくさん桜の木があったんですが、この1本以外の高崎寄りの数本は工事で枝が大伐採されてから弱っちゃったようで全然咲いてなかった…。

2008-4-14
永井食堂の桜もちょうど見頃でSuicaペンギン君も楽しそうでした。
この後、落札したレンズの取引で、前橋のカメラ業者の店へ出向いて直購入~。行ってみたら店というより倉庫って感じ…。元々の落札額自体、一般的な市場価格より安かった上、保護フィルターを内緒でオマケしてくれたり(径77㍉のフィルターは買うと意外と高いんで…)、缶コーヒーくれたり、帰りに駅まで送ってくれそうになったり(流石に申し訳ないんでバスで帰りました)何かと良い出品者でした。
んで、このレンズのテスト撮影として帰りに井野付近に寄り道して小野上工臨(返しのスジ)を撮ったんですが、ニコンAF-S 28-70㍉F2.8はスバラシイ逸品ですね!周辺部を含めて画質クッキリ、元々の設計が高度なだけあって現代のデジにも相性バッチリ、やはり高いだけの事はあります…。その後ニコン新宿サービスセンターに点検に出したんですが全く問題無いとのお墨付きを頂き一安心。また貯金が大幅に減ってしまいましたが、イイ買い物でした…。
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