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そのまんま東知事なんてその辺のタレント議員と一緒で期待してなかったけど、フタを開けてみればなかなか健闘してるようで期待が持てますな。宮崎に新風を!!
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070208/20070208_001.shtml
高千穂鉄道運行再開へ 市町介し新社に貸与 資産譲渡案決定
一昨年の台風で甚大な被害を受け、経営を断念した第3セクター高千穂鉄道(宮崎県高千穂町、TR)は7日、同県幹部と沿線1市2町の首長による代表者会議を開き、TRから沿線自治体が全線約50キロの資産の寄付を受けたうえで、運行引き継ぎを目指す民間新会社「神話高千穂トロッコ鉄道」(同町)に無償貸与する資産譲渡案を決めた。トロッコ社の運行再開へ大きく前進することになった。
資産譲渡案は今後、トロッコ社の事業計画に関する国との協議を経て、正式決定される。
沿線自治体が寄付を受ける資産の対象は、路面や駅舎などで、鉄道車両は今後協議する。高千穂‐槙峰間約21キロの線路や踏切などの安全装置は、TRが直接、トロッコ社に無償譲渡する。今回の譲渡案は、ほとんど税金がかからない。
全国初の3セク鉄道から民間会社への経営譲渡は、両社間で直接、資産を無償譲渡した場合、双方に総額約3億7000万円の法人税や事業税がかかることが分かり、難航していた。東国原(ひがしこくばる)英夫・宮崎県知事は「県と沿線市町で1つの解決の方向を示せた。1日も早い運行再開を期待する」との談話を出した。
同鉄道をめぐっては昨年9月、TRが高千穂‐槙峰間の休止届と槙峰‐延岡間約29キロの廃止届を国に提出。今年9月までに経営譲渡が固まらないと、槙峰‐延岡の廃線が確定、高千穂‐槙峰も廃止届の提出が求められる可能性があった。
税金問題について、同県は「税法上、自治体が寄付を受けたり、民間会社に貸与したりしても、課税されない。無償譲渡する線路や踏切もTRの繰越欠損金約3900万円と相殺され、ほとんど税負担は生じない」としている。
=2007/02/08付 西日本新聞朝刊=
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